かんたん設定
プリンタやゲーム機などを無線LANでつなぐ
ホワイトステーションに無線LAN機器を接続する設定ができます。
※ ここで行う設定は、SSID1に適用されます。
自動設定:プッシュボタン方式(クリックで表示)
WPS機能(プッシュボタン方式)で無線LAN機器を接続する方法です。
自動設定:PINコード方式(クリックで表示)
WPS機能(PINコード方式)で無線LAN機器を接続する方法です。
手動設定(クリックで表示)
WPS機能を利用せず、無線LAN機器を接続する方法です。
自動設定:[プッシュボタン方式]で設定する場合
[WPSで自動設定する]をクリックします。
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[プッシュボタン方式]をクリックします。
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接続する無線LAN機器のWPS機能を開始し、[WPS設定スタート]をクリックします。
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※ 無線LAN機器のWPS機能開始方法は各機器の取扱説明書をご確認ください。
設定が完了すると設定完了のポップアップが表示されます。
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以上で設定は完了です。
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自動設定:[PINコード方式]で設定する場合
[WPSで自動設定する]をクリックします。
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[PINコード方式]をクリックします。
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PINコードを入力し、[次へ]をクリックします。
■1、■2いずれかの方法でPINコードを入力し、[次へ]をクリックします。
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■1. ホワイトステーションに無線LAN機器のPINコードを入力する。
ホワイトステーションに接続する無線LAN機器のPINコードを入力し、[次へ]をクリックします。
※ 無線LAN機器のPINコードの確認方法は各機器の取扱説明書をご確認ください。
■2. 無線LAN機器にホワイトステーションのPINコードを入力する。
接続する無線LAN機器にホワイトステーションのPINコードを入力し、[次へ]をクリックします。
[WPS設定スタート]クリックします。
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設定が完了すると設定完了のポップアップが表示されます。
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以上で設定は完了です。
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[手動設定]で設定する場合
[手動設定する]をクリックします。
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[本機器の設定変更]を行う場合
「周波数帯」「通信規格」を選択し、[次へ]をクリックします。
利用できる周波数帯は2.4GHzと5GHzの2種類があり、それぞれ個別の設定ができます。
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■1. 周波数帯
無線LANで利用する電波の周波数帯(2.4/5GHz)を設定します。
■2. 無線LAN通信規格の設定
・「周波数帯」で2.4GHzを選択された場合
利用する無線LANの通信規格を IEEE802.11b/g/n から設定します。
・「周波数帯」で5GHzを選択された場合
利用する無線LANの通信規格を IEEE802.11a/n から設定します。
「SSID」を変更できます。変更後、[次へ]をクリックします。
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■ SSID
ホワイトステーションの無線LANネットワークを区別するための名前。
暗号化方式を選択し、[次へ]をクリックします。
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■ 暗号化方式
無線LAN通信の暗号化方式を設定します。
※ 最も安全な「WPA2/WPA(PSK: AES)」を推奨しております。
接続する無線LAN機器が「WPA2/WPA(PSK: AES)」に対応していない場合は、その他の暗号化方式を選択してください。
「WPA2/WPA(PSK:AES)」「WPA(PSK:TKIP)」を選択の場合
「暗号キー」を入力して[次へ]をクリックします。
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■ 暗号キー
手順5で、「WPA2/WPA(PSK: AES)」、「WPA(PSK: TKIP)」を選択した場合に入力が必要です。
[完了]をクリックします。
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[再起動]をクリックします。
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「WEP」を選択の場合
暗号化の種類を選択し、WEPキーを入力します。
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■1. 暗号化の種類
WEP:64bits(16進数)、WEP:64bits(英数字(ASCII))、WEP:128bits(16進数)、WEP:128bits(英数字(ASCII)のいずれかを設定します。
■2. WEPキー
手順5で「WEP」を選択した場合に入力が必要です。
[完了]をクリックします。
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[再起動]をクリックします。
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「暗号化しない」を選択の場合
[完了]をクリックします。
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[再起動]をクリックします。
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[無線LAN機器の設定変更]を行う場合
ホワイトステーションの設定内容が表示されます。
接続する無線LAN機器に、表示されたSSIDや暗号キーなどの情報を設定してください。
※ 無線LAN機器の設定方法は各機器の取扱説明書をご確認ください。
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以上で設定は完了です。
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無線LANのセキュリティを強化する
無線LANのセキュリティー設定(SSID・暗号化方式・暗号化キー)の設定/変更ができます。
出荷時の初期設定で適切なセキュリティ設定がされておりますが、よりセキュリティを強化する場合や、利用する無線LAN機器の対応状況に応じて変更してください。
※ ここで行う設定は、SSID1に適用されます。
「SSID」を変更できます。変更後、[次へ]をクリックします。
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■ SSID
ホワイトステーションの無線LANネットワークを区別するための名前。
暗号化方式を選択し、[次へ]をクリックします。
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■ 暗号化方式
無線LAN通信の暗号化方式を設定します。
※ 最も安全な「WPA2/WPA(PSK: AES)」を推奨しております。
接続する無線LAN機器が「WPA2/WPA(PSK: AES)」に対応していない場合は、その他の暗号化方式を選択してください。
「WEP」を選択の場合
暗号化の種類を選択し、WEPキーを入力します
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■1. 暗号化の種類
WEP:64bits(16進数)、WEP:64bits(英数字(ASCII))、WEP:128bits(16進数)、WEP:128bits(英数字(ASCII)のいずれかを設定します。
■2. WEPキー
手順2で「WEP」を選択した場合に入力が必要です。
[完了]をクリックします。
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さらに高度な設定(MACアドレスフィルタリング、SSIDステルス、端末間通信の設定)をする(クリックで表示)
さらに高度な設定(MACアドレスフィルタリング、SSIDステルス、端末間通信の設定)をする
[さらに高度な設定へ]をクリックします。
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MACアドレスフィルタリングの設定をして、[次へ]をクリックします。
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■1. 機能の切り替え
MACアドレスフィルタリングの有効/無効を設定します。
■2. 接続を許可する機器のMACアドレス
接続を許可する端末のMACアドレスを入力し、プルダウンで「有効」を選択すると、入力したMACアドレスを持つ機器が無線LAN接続できるようになります。
MACアドレスフィルタリングが有効な状態で、MACアドレスを1つも設定しない場合はすべての機器から無線LAN接続できなくなりますのでご注意ください。
MACアドレスフィルタリング:ホワイトステーションに無線LAN機器のMACアドレスを登録し、登録された機器のみ無線LAN接続できるようにする機能。
無線LAN機器間の通信、有線⇔無線LAN間の通信の設定をして、[次へ]をクリックします。
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■1. 無線LAN機器間の通信
SSID1に接続している無線LAN機器同士の通信を、許可/禁止に設定します。
■2. 有線⇔無線LAN間の通信
有線LANで接続している機器とSSID1に接続している無線LAN機器間の通信を、許可/禁止に設定します。
SSIDステルスの設定をして、[次へ]をクリックします。
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■ SSIDステルス
SSIDステルス機能を有効/無効に設定します。
SSIDステルス:無線LAN機器から、ホワイトステーションのSSIDを検出できないようにする機能。
※ SSIDステルス機能を有効にするとWPS機能が利用できなくなります。
[完了]をクリックします。
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[再起動]をクリックします。
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以上で設定は完了です。
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