2018年10月以降は
古いスマートフォン、パソコン、ブラウザでは、
一部のウェブサイトがご利用できなくなります
セキュリティ強化によりご利用できなくなるサービスについて
あなたのスマホ、パソコンは大丈夫?
ご利用できなくなるOS、ブラウザ


バージョンアップを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。
バージョンアップはお客様の責任において行ってください。
サポート終了OSはメーカーにお問い合わせください。

パソコンをお使いの方
OSのバージョンの確認方法と、バージョンアップ方法
Windows
バージョンの確認方法
マイクロソフト社のウェブサイトをご確認ください。バージョンアップの方法
マイクロソフト社のウェブサイトをご確認ください。バージョンアップを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。
バージョンアップはお客様の責任において行ってください。
サポート終了OSはメーカーにお問い合わせください。
Mac
バージョンの確認方法
Apple社のウェブサイトをご確認ください。バージョンアップの方法
Apple社のウェブサイトをご確認ください。バージョンアップを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。
バージョンアップはお客様の責任において行ってください。
サポート終了OSはメーカーにお問い合わせください。
ブラウザのバージョンの確認方法と、バージョンアップ方法
Internet Explorer
バージョンの確認方法
マイクロソフト社のウェブサイトをご確認ください。バージョンアップの方法
マイクロソフト社のウェブサイトをご確認ください。バージョンアップを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。
バージョンアップはお客様の責任において行ってください。
サポート終了OSはメーカーにお問い合わせください。
Chrome
バージョンの確認方法
「アップデートが利用可能かどうかと、パソコンの現在のブラウザのバージョンを確認する手順」をご確認ください。バージョンアップの方法
「アップデートが利用可能かどうかと、パソコンの現在のブラウザのバージョンを確認する手順」をご確認ください。バージョンアップを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。
バージョンアップはお客様の責任において行ってください。
サポート終了OSはメーカーにお問い合わせください。
Firefox
バージョンの確認方法
Mozillaのウェブサイトをご確認ください。バージョンアップの方法
Mozillaのウェブサイトをご確認ください。バージョンアップを行うと、以前のバージョンへ戻すことはできません。
バージョンアップはお客様の責任において行ってください。
サポート終了OSはメーカーにお問い合わせください。
ブラウザのインターネット
セキュリティの設定変更
OS,ブラウザのバージョンが問題ないにも関わらず、ページが正しく表示されない場合にご対応ください。
Internet Explorerをお使いの方
- Internet Explorerを開きます。
- [ツール(歯車のマーク)]をクリックし、[インターネットオプション]を選択します。
- 「詳細設定」タブを選択し、「TLS1.2の使用」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れます。
- 「詳細設定」タブを選択し、「TLS1.2の使用」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れます。
- [適用]→[OK]の順にクリックします。
- ブラウザーを再起動します。
Chromeをお使いの方
- Chromeを開きます。
- [Google Chromeの設定(縦に3つの点)]をクリックし、[設定]を選択します。
- 「詳細設定」をクリックします。
- [プロキシ設定を開く]をクリックします。
- 「詳細設定」タブを選択し、「TLS1.2の使用」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れます。
- 「詳細設定」タブを選択し、「TLS1.2の使用」にチェックが入っていない場合は、チェックを入れます。
- [適用]→[OK]の順にクリックします。
- ブラウザーを再起動します。
Firefoxをお使いの方
- Firefoxを開きます。
- アドレスバーに[about:config]と入力します。
- 「動作保証対象外になります!」といった警告が表示された場合、[使用する]をクリックします。
- 「security.tls.version.max」の行を探し、ダブルクリックします
- 「整数値を入力してください」と表示される画面で、半角数字「3」と入力し[OK]をクリックします。
「3」はTLS1.2をあらわします
- ブラウザーを再起動します。